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第三次世界大戦
時:2020年-2027年
場所:オセアニア、ヨーロッパ、アジア
結果:連合国、新枢軸国の講和。
交戦勢力
連合国新枢軸国
北アイルランド連邦
大東亜国家社会主義国
トメニア国?
オクター連邦
ロシャーナ大公国
大ユーゴスラビア帝国
指揮官
ローラ.マクファーソン
張 西安
双 公愛
アデノイド・ヒンケル?
ルドルフ・ハイデル
ジョージ・リー
波所総治
ヴェスナ・レイ
ナカ二・イクスキ
兵数
2000万人兵数:100万
損害
軍人約800万人、民間人約1200万人



概要

第三次世界大戦とは2020年-2027年の7年に渡り行われた、北アイルランド、大東亜、トメニアを中心とする連合国同盟(トメニアは厳密には独自陣営だが、便宜上連合国と記す)と、オクター、ロシャーナ、ユーゴスラビアを中心とする新枢軸国との戦われた戦争で、三回目の世界大戦となった。
2020年11月の大東亜によるオセアニア侵攻、大東亜からオクターへの宣戦布告により、オセアニア、アジアは戦場と化した。その後2021年2月の北アイルランドによるロシャーナ侵攻によりヨーロッパが戦場と化した

背景

経過

オセアニア戦線

出来事
2020年大東亜によるオセアニア侵攻が起きる。これにより、オセアニア戦争?が引き起こされる。
2021年4月大東亜軍が東ティモールに上陸する。
2021年8月大東亜軍が東ティモールを占領する。
2021年12月大東亜軍がオクター連邦北東に上陸する。
2022年1月オクター連邦軍がケインズ防衛線による防衛に成功する。
2022年4月東ティモールでオクター連邦軍の反撃が始まる。
オクター陸軍によるICBM爆撃が始まる。
2022年6月オクター連邦軍は東インド帝国領インドネシアの通行権を用いて南シナ海侵攻作戦を行う。(南シナ海戦)
2022年8月南シナ海戦でオクター連邦軍が優位となり、大東亜本土への上陸を行う。
2022年9月オクター電軍による、910作戦が行われる。910作戦で行われたサイバー攻撃により大東亜の原子力関連施設のシステム不良による爆破が相次ぐ。
大東亜総統が戦争継続不可能と判断。大東亜が降伏する。
2023年上海講和条約により、大東亜は南部の占領と1兆ドルの賠償金の支払いを命じられる。

影響

  • 大東亜国家社会主義国で、戦争原因は軍部の暴走として軍部の大粛清、新たな軍部トップには総統の親類が就任。
  • ケインズ基地、ソロモン諸島の市街地破壊

戦略

(あれば)

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