シン・紳士世界線

戦争は主審、対戦国2国がそろわないとできないため、中の人の負担を考慮し、3時間以内で行うこととする。もし3時間を超過した場合即決で勝敗が決まる。

1. 戦争に参加する国はエントリーする旨を主審に伝える。この際、宣戦布告ページに書き込むことで初めて宣戦布告が完了する。
2. 戦争は戦闘前作戦(陸海空+サイバーとそのほかの軍関連wikiの提出)、対戦(対戦場所4点でのロールプレイ)、対戦終了という流れで進む。
3. 戦闘前作戦では自国のページを主審に提出する。提出後60点満点で点数が付き、それが戦闘前作戦での点数となる。ただし戦闘前作戦は30分以内で行うこととする。
4. ロールプレイではどこに侵攻するなどの作戦や、兵站などが現実的または興味を引き付けるものかを見る。戦闘時間は陸海空とサイバー戦(15分×4)の合わせて1時間となる。対戦での点数は10点×4の40点満点となる。

1. 正当な宣戦布告をした後に取り消しを行った場合、禁止兵器ポイント保有国は、相手国によるポイント半分の没収が課される。もし、禁止兵器ポイントを持ってない場合、相手国に自国の領土の一部を与えることとなる。またDMでの宣戦布告を取り消した場合も同じ罰則を設ける
2. 審判国は中立を守り、審判国の領域は戦闘参加加盟国により保護される
3. 対戦場所4点(陸海空+サイバー戦)での作戦の良さ(40点)と軍関連のwikiの濃さ(60点)をポイントとする。
4. 判定に対する不満から審判国を攻撃した国家は全参加国による制裁の対象となる。ただし、全国家の過半数が攻撃ではなく不満を唱えた場合主審を別の国家にゆだねることとなる。
5. 戦利品として敗戦国の一部領土、政治利権を得られる。
6. 直近の優秀記事コンクールで入賞した場合その分のポイントが加算される。
7. 先制攻撃による宣戦布告の場合、24時間以内に開戦する場合奇襲とみなされ、防衛側の国は防衛ボーナスとして、10点が得点に加算される。ただし宣戦布告が一日以上前だった場合得点は加算されない
8. 3時間たっても泥沼だった場合、休戦、停戦、紳士世界線全員の投票のどれかを選ぶことができる。

A条件またはB条件の全てをクリアしたら宣戦布告拒否可能

• 宣戦布告したが他の国からの反対票が全体の1/3を超えたとき
• 主審から見て宣戦布告の筋が通ってないと判断されたとき
• 忙しすぎて対応できないとき

1. 軍を史実よりも拡張していない場合
2. 他国に対して挑発的な行動をしていない場合
3. wiki提出を行わない場合
4. DMグループで軍関連のロールが少ないと判断された場合

• 主審による中立性を無視するような行動が見受けられると感じた場合、主審の変更を申し立てることが可能である。
• 言動があからさまに挑発的である場合は宣戦布告拒否はできない