シン・紳士世界線

ローラ.マクファーソン(英:Laura McPherson)はグアダラハラ連邦の国防長官である。我が国の国防長官としては最年少の26歳で就任している。尚政治家へなる前はグアダラハラ連邦空軍?の戦闘機パイロットであった。

1995年3月15日、グアダラハラ連邦のバハ・カリフォルニアに軍人の父親と医師の母親の元に誕生した。いたって普通の生活を送り成長してゆき、軍人であった父親に影響され連邦空軍の士官学校へ入学した。その後連邦空軍士官学校を首席として卒業し連邦空軍の戦闘機部隊と配備される。その若さながら才能を発揮してゆきどんどん昇格していった。僅か数年程で連邦空軍中央司令官として任命され、その役割を数年間こなしていると、大統領より国防長官への候補者として指名される。本人はものすごく驚き不安が大きかったが、父親と母親に肩を押され立候補した。その後三名のうちから見事当選し、正式に大統領より任命され国防長官となり今に至る。

非常に冷静沈着な性格であり、人が普通は遠慮して言えない事でもズバズバと言う。この性格から外交の大きな切り札となっている。行動力も高く「今日やる」と言ったことは必ず終わらせる性格である。私生活についてはまだ彼氏は居なく、休みの日はイメージとはまったくもって逆で家でゴロゴロしたりテレビを見たり、休暇の日には様々な事をしている。

たった一つの決断で全てが動きその決断の重さは計り知れない。