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概要

ビザンツ帝国パレオロゴス朝の皇帝。サロニカ2世パレオロゴス?の長男。2021年に父サロニカ2世が急死し、トレビゾンド公ポトス・コムネノス?と帝位を争い内戦に発展するもこれを下し、ローマ皇帝?及びスルタン?として即位した。ミカエル10世は高祖父コンスタンティノス14世以来120年ぶりにスルタンを称した皇帝である。また、ミカエル10世の治世下でビザンツ帝国は旧領の大半を回復したことから名君と呼ばれている。敵対勢力を容赦なく殺し殲滅する様子から「同族殺しの大帝」の異名を持つ。

年齢・性別・身体的な特徴・性格

1988年7月14日生まれ、33歳のギリシア人の男性。父親はサロニカ2世パレオロゴス。身長192cm、体重85kg。薄い金髪に碧眼と明らかにギリシア人には無い特徴を持つ。大柄の体格と威圧的な態度からビザンツ帝国建国以来最悪の専制皇帝と恐れられている。しかしながら、高齢者達を帝国の誇り、子供達を帝国の希望と称し大事にしている。それは様々な政策に反映されている。ただし、労働世代を蔑ろにしている訳ではなく労働環境の改善や最低賃金の底上げ等に尽力した。

年譜

誕生 

1988年7月14日、帝都コンスタンティノープルにて生まれる。

就学

1994年、帝国学園初等科に入学。

進級

2000年、帝国学園中等科に進級。
2003年、帝国学園高等科に進級。

大学進学

2006年、コンスタンティノープル国際大学に進学。

卒業とクリミア公への即位

2010年3月12日、コンスタンティノープル国際大学を卒業、その後クリミア専制公に即位。

ビザンツ内戦とローマ皇帝への即位

2021年、サロニカ2世パレオロゴスの急死によるローマ皇帝空位問題でトレビゾンド公ポトス・コムネノスと対立するも帝国中央軍を派遣し反乱を鎮圧、7月4日ローマ皇帝、オスマン帝国スルタンとして即位した。

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