紳士世界線のwikiです

パースタワー
用途電波塔、観光、研究施設
所在地オクター連邦 西オーストラリア社会民主主義共和国 パース ネトランズ
着工2016年
竣工2020年
敷地面積41,322.60(m^2)
建築面積34,231.60(m^2)
床面積450,241.50(m^2)
高さ700(m)
階数地下3階、地上40階、塔内4階
構造形式SRC構造
費用6億ドル
建設会社アーノルド建設

概要

パースタワーとはアーノルド建設が建築した電波塔である。電波塔以外の役割として研究施設、観光施設としても機能する。

歴史

出来事
2010年アーノルド建設、オクター国営放送、テレビパースなどが合同で700mプロジェクトを発足
2011年パースタワーの内部施設誘致のためにネトランズ周辺の商店街やショッピングに協力要請をする
2012年パース市民にパースタワー事業に取り組むことを表明。ネトランズがパースタワー建設の第一候補になる。
2013年建設地を最終決定。パースタワー株式会社を設立。パースタワーデザインの監修者がワーナー神田スミスに決定。
2014年パースタワータウンデザイナーにテイラー・キートンが起用される。
2015年「パースタワーアイデアコンテスト」でアンケートやデザインが募集される。環境影響評価書が提出され、建造許可が下りる。
2016年基礎工事が完了。パースタワー設立反対派、babelが設立し、パースタワー建設反対運動を始める。
2017年高さ250mに到達。ライトアップ実験が行われる。babel幹部の青年が建設現場に不法侵入する事件が発生する。
2018年高さ450mに到達。展望デッキheight360、370、380が完成する。地上1階から40階のパースタワータウンが完成する。
2019年高さ650mに到達。展望回廊height530、540が完成する。パース周辺の放送局4社の無線設備が設置される。
2020年完成時の高さ700mに到達。超高速エレベーター「ブルースカイ」が実装され、650mmの関係者以外立ち入り禁止のフロア650に研究施設が設立する。建設が完了する。

技術

構造

パースタワーの鉄骨は高強度鋼管を使用している。またトポロジー最適化を行うことにより、軽量化と高強度を同時に実現している。パースタワーの鉄骨は試験段階で本来の170%の重量だったが、トポロジー最適化を行うことによって強度を保持し、軽量化を行うことができた。
トポロジー最適化されたパースタワーの鉄骨

制振構造

地盤改良

研究施設としてのパースタワー

電波塔としてのパースタワー

観光施設としてのパースタワー

交通

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます