基本情報 | ||
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種類 | 自走爆雷{試作} | |
運用者 | 田辺和幸 | |
建造 | 2020年5月8日 | |
製造 | 国立パース研究所 | |
性能 | ||
全長 | 300mm | |
全幅 | 200(mm) | |
全高 | 100(mm) | |
重量 | 3(kg) | |
速度 | 24(km/h) | |
武装 | RLY-1 広範囲IED | |
装甲 | ポリカーボネート |
この兵器の一番の特徴はコストパフォーマンスである。整備された道路もしくはステップのような平原でしか動けないが機械・回路等で合わせて80ドルで製作できる(リアルでも)。オーストラリア政府が道路整備をきちんと行っているため動かせる場所はまあまあある。
YS-700高出力モーターのスピードとメカナムホイールの自由度で相手を翻弄することができ、一個中隊の約3倍の数で攻めると一個中隊を丸々つぶすことができる。
追尾システムはカメラを使って機械学習済みのデータに当てはめて人間と判断して追尾する。だが、それだけの追加システムだとに全ての人間を追いかけまわす無差別殺戮兵器になってしまうので、自軍、民間人はデータ送信機の入った服を身に着け、それで自走爆雷にパスワードを送るので自軍には襲ってこない。
YS-700高出力モーターのスピードとメカナムホイールの自由度で相手を翻弄することができ、一個中隊の約3倍の数で攻めると一個中隊を丸々つぶすことができる。
追尾システムはカメラを使って機械学習済みのデータに当てはめて人間と判断して追尾する。だが、それだけの追加システムだとに全ての人間を追いかけまわす無差別殺戮兵器になってしまうので、自軍、民間人はデータ送信機の入った服を身に着け、それで自走爆雷にパスワードを送るので自軍には襲ってこない。
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