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局地戦闘機Liv-10

性能

全長:8.5m
全幅:9.9m
全高:5.6m
空虚重量:3100kg
最大離陸重量:4800kg
巡航速度:490km/h
最大速度:750km/h
上昇力:1560m/m
武装:28mm機関砲2門(計60発)20 mm機関砲2門(計400発)
ペイロード:100kg爆弾×2 250kg×1
航続距離:960km
エンジン:E-10液冷V12エンジン最大出力:2200hp 2800rpm

概要

何この……何??
Liv-10とはかつてのソビエト連邦時代のリヴァノフ設計局がウォッカをキメながら設計したレシプロ戦闘機である。
1945年当時、第二次世界大戦(?)末期に計画された戦闘機であり、ナチス・ドイツ(????)から没収した戦闘機の計画案を元に作られたと言われている。

性能

末期ナチス・ドイツが原案を考案していただけにMe-109系に使われる予定であった過剰な液冷エンジンを元にして、自国を高高度から攻撃する戦略爆撃機に対して上昇力と火力と直線の速度を身につけこれを迎撃せんと言う志で設計されたとされている。大変素晴らしいと思われる。

歴史

ソビエト連邦では、後まで続く戦域~野戦防空に対する異常なまでの執着心の表れとして実際にこの機体を作ってしまった、戦後だしもうジェットで良くない……??備えあれば憂いなしなのである、文句を言った設計責任者はシベリアでテソモニア国境で木を数える仕事に出向させた。

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