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Mnemosyne
基本情報
種類データベースサーバー
開発年日2019/2/5
所在地オクター電軍*****支部
運営者オクター電軍
OSOctabian 6.0
アーキテクチャ208,976(ノード)
60コア/ノード
メモリ32(GB/ノード)
ストレージデータベース用:10PB SSD
開発費用9億ジャパリコイン

概要

Mnemosyne(ニーモシネ)とは、オクター電軍が開発したデータベースサーバーである。

ハードウェア

ノード数

ノード数は208,976という莫大な数のノード(子機)をつなげている。*****支部の1階の半分を占めており、管理を複数人態勢で行うことが不可欠である。セキュリティのためにこのノードの半分を扱っている

CPU

CPUはオクター電軍とワンテックが共同で開発したCPU Innoβ 9 5700Xを使用している。

メモリ

メモリはOSC-premium3 DDR-4 16GB 4000MHzのメモリをノード一つにつき2つ搭載している。

ストレージ

ストレージはオクター電軍と新枢軸のデータ全てを扱うため10PBとなっている。

ソフトウェア

セキュリティ

セキュリティは万能暗号化ハッシュSHA-Xを使いデータベーステーブルを全て暗号化している。ただし、このセキュリティのためにノードの半分を使っており、より軽量なハッシュ化アルゴリズムを開発することを検討している。

OS

OSは軽量OS Octabian 6.0を使用している。

言語

データベース操作言語
データベース操作言語はmySQLの派生、mariaDBを使用している。
プログラミング言語(主にGUI改良)
GUIの改良のためにOthonを使用している。

データベース操作GUI

データベースの操作を容易にできるようにするためにデータベース操作GUI:YXが使用されている。

全自動侵入検知・防止システム

本来データベースの侵入検知は人間が行うことが多いが、Mnemosyneの侵入検知システムは全自動で行われ、侵入検知で異常があった場合アラートがなるように設計されている。

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