年 | 出来事 |
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1830年 | オーストラリア連邦の建国 ジャック・アラン・マイヤー初代大統領就任 |
1843年 | 16歳以下の全国民を対象に教育の義務化をすすめる |
1852年 | 国内初の博物館『キャッスルリー国立博物館』が開館 |
1869年 | 敗走した日本の新政府軍がオーストラリア連邦に亡命 |
1884年 | 西オーストラリア州にて極左政党団体「社会党」(現:オクター社会民主党)が政権を取る |
同年11月に大規模な移民政策を実施 現地民の不満が広がる | |
1885年 | パースにて反移民派の大規模運動が開始 西オーストラリア準州政府が州兵を出動させ鎮圧する |
1901年 | 移民制限法が賛成多数で可決 |
1902年 | 中央集権法が賛成多数で可決 西オーストラリア州への圧力を強める |
1906年 | 西オーストラリア州がスチュアート(現:アリススプリングス)にて軍事行動を開始 |
『非常軍事拡張特別法案』が全会一致で可決 | |
1907年 | 西オーストラリア州が宣戦布告 オーストラリア独立戦争が勃発 |
1914年 | 西オーストラリア側の勝利でオーストラリア独立戦争が終戦 |
西オーストラリア独立宣言にて『オクター・西オーストラリア共和国』が建国 | |
1915年 | 国名を『東オーストラリア連邦』へ変更 |
戦災復興に注力する | |
1920年 | 東西共同声明により、オクター・西オーストラリア共和国との国交正常化 |
1932年 | 東西友好条約によって、オクター・西オーストラリア共和国との貿易が解禁 |
1934年 | 東豪州=オクター間を繋ぐ『オーストラリア大陸横断鉄道』の建設を開始 |
1938年 | 『オーストラリア大陸横断鉄道』が全線開通 |
1939年 | 第二次世界大戦による日本帝國の侵攻に備え、西オーストラリア社会民主主義共和国と東西軍事同盟を結ぶ。 |
両国共に連合国を支持する方針で決定 | |
『非常軍事拡張特別法案』が全会一致で可決 | |
1945年 | 第二次世界大戦が終結 |
1955年 | 英語訳版「ゴジラ」が上映開始 特撮ブームが始まる |
1960年 | 東西冷戦にて西側陣営への所属を発表 |
1964年 | 『第一次海軍軍備拡張計画』を開始 一時的な軍需で景気が上がる |
1965年 | 東オーストラリア連邦建国50周年記念式典が行われる |
1995年 | オクターと併合する。オクター連邦の構成国になる。 |
2001年 | 民間船の護衛活動を開始 |
社会的弱者の保護及び再就職を促す法案の可決 | |
2005年 | 『第三次海軍軍備拡張計画』を開始 |
オクター連邦の地理を参照
政党名 | 議席数 |
共和党 | 113 |
自由国民党 | 106 |
労働者党 | 22 |
かばん党? | 4 |
無所属 | 5 |
国家元首の指名した10名と国家元首が連邦院への参加が認められている。以下がそのリストである。
人名 | 政党 |
ラリー・ローソン | 自由国民党 |
エド・ディーン・ブレイク | 自由国民党 |
ケヴォン・ヘイデン・クリストファー | 自由国民党 |
ケイティ・リー・ニューコム | 自由国民党 |
アキヴァ・ヴィラ | 共和党 |
ミルバーン・ベイレス | 共和党 |
ダイアナ・ニールソン・アニス | 共和党 |
ヘンリー・フォックス | 労働者党 |
ティム・ブルーム | 労働者党 |
キャサリン・ウィンザー | かばん党 |
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