シン・紳士世界線

明治元年(1868年)廃城となった大阪城であるが、大君どるちにより、改修、修復された。周囲の土地も接収され、櫓、門、堀を、二の丸・三の丸・総構えが再建された。
三の丸には各省庁が設置され、本丸、二の丸には御殿、天守がある。
大君どるちの住まいでもある。
二の丸御殿は鉄筋コンクリート製の四階建てであり、爆撃にも耐える構造である。
豊国神社が置かれている。

木造の連結式望楼型5重6階地下2階であり、黒漆喰で囲われている。普段は一般解放されている。