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ロヘニア共和国軍
創設1959年11月11日
本部ケーニヒスシュタットオルデンスハーフェン?
指揮官共和国大統領、共和国国防大臣、共和国軍総監

概要

ロヘニア共和国軍 (Republikeswehr)は、ロヘニア共和国の陸・海・空軍の総体を指す。

構成

概要

共和国陸軍 (RepublikesHeer)、共和国海軍 (RepublikesMarine)、共和国空軍 (Luftwaffe)の3つに分けられる。これらの軍の統帥権は平時は国防大臣にあるが、大統領緊急権が発令された際のみ共和国大統領に移る。

規模

戦力は以下の通りである。
共和国陸軍
  • 歩兵×5個師団(1個師団2万人)
  • 各種火砲×60門
  • 軍用トラック×70台
  • 装甲車×40両(稼働率5%)
  • 主力戦車×30両(稼働率は半分以下)
  • 自走砲×20(稼働率は5%)
  • 対空戦車×20両(稼働率は5%)
共和国海軍
  • 駆逐艦×1隻
  • 潜水艦×1隻
  • 建造途中の駆逐艦×1隻
  • 建造途中の巡洋艦×1隻
共和国空軍
  • 戦闘機×70機(稼働率は半分以下)
  • 輸送ヘリ×20機
  • 各種ミサイル×?機

歴史

ロヘニア共和国軍は第二次世界大戦?後、ロイへン帝国軍?の代わりに新設された軍隊である。以前のロイヘン帝国のような積極的な軍拡はしておらず、むしろかなり軍が弱体化されている。しかし弱体化しすぎて国防を外国に頼らざるを得ないという有様

装備

ロヘニア共和国の兵器を参照。


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