シン・紳士世界線

東ローマ帝国陸上軍を基に1845年に発足した組織。ビザンツ帝国の陸上戦力であり、機甲師団や機械化歩兵師団、自動車化歩兵師団などを中心に編成されている。さらには空中機動旅団や敵地浸透工作旅団といった特殊な部隊も存在している。

一個師団12000人で編成されている。現在帝国陸軍は44個の師団が編成されている。一個師団は10個旅団により構成されている。帝国陸軍では機甲師団が多数を占めている。師団長は主に大佐や少将。

一個旅団1200人で編成されている。帝国陸軍では一つの基地につき3〜4個旅団を配備している。一個旅団は10個大隊により構成されている。ミサイル防衛旅団や地対艦攻撃旅団、地対空迎撃旅団が大半を占めている。団長は主に中佐。

一個大隊120人により構成されている。大隊単位で行動することはあまりなく、基本的には旅団規模で行動している。中隊や小隊は存在しない。大隊長は主に大尉。大隊が帝国陸軍における最小部隊単位である。

第一機甲師団
第二機甲師団
第三機甲師団
第一地対空迎撃旅団(第一ミサイル師団)
第二地対空迎撃旅団(第一ミサイル師団)
第三地対空迎撃旅団(第一ミサイル師団)
第一地対艦攻撃旅団(第二ミサイル師団)
第二地対艦攻撃旅団(第二ミサイル師団)
第三地対艦攻撃旅団(第二ミサイル師団)
第一空中機動旅団(第一空中機動師団)
第二空中機動旅団(第一空中機動師団)
第一装甲化自動車師団