紳士世界線のwikiです

スレイマン級航空母艦
艦級概観
艦種'航空母艦''
艦名スレイマン1世
運用者トルコ・ルーム帝国海軍
級名''スレイマン1世級'
建造期間1998年
就役機関2001年
建造費3兆アクチェ
建造所ギョルジュク海軍工廠
性能
基準排水量排水量78.653(トン/t)
満載排水量排水量110.200(トン/t)
全長全長380(m)
全幅全幅81(m)
吃水吃水16(m)
機関GA2001タービン
出力出力(hp)
速力速力最大40(ノット)
乗員乗員7400(名)
|~兵装|~
ジハードウルバン24cm3連装砲2門 デニズムザンギル対空機関砲(ClWS
) 12門 シースパロー短SAM12門連装発射機 近接SAM24連装発射機 誘導魚雷投射機8門|
搭載機搭載機

概要

1980年代後半、周辺国との緊張が増したことに懸念した総帥府海軍司令部は外洋艦隊旗艦能力を持つ航空母艦の建造を計画した。外洋艦隊としてだけでなくシーレーン防衛・領海防衛・次世代機動艦隊新設を念頭に加えた原子力空母計画を新たに作成し1995年、「21世紀帝国海軍増強計画」を発表した。計画の第一段階としてスレイマン級航空母艦の建造が決定した。3年後の1998年、ギュルジュク海軍工廠で建造が行われた。建造は急ピッチで行われたため2001年に就役できた。2002年には帝国連合艦隊旗艦となりその後、2番艦【スレイマン2世】3番艦【スレイマン3世】4番艦【マグニフィセント】現在、5番艦【カーヌーニー】が建造中であり2021年夏頃就役予定である。

艦歴

  • 1998年 建造
  • 2001年 就役
  • 2002年 トルコ・ルーム帝国海軍 連合艦隊旗艦となる。
  • 2004年 帝国海軍総旗艦と座乗艦に指定される。
  • 2012年 紅海艦隊旗艦になる
  • 2020年 再び連合艦隊旗艦となる

性能

艦橋が中央部にありその両側カタパルトデッキがある特殊な艦型をしている。
海外諸国の原子力空母に比べ装甲も厚く速力も早いのが特徴である。艦橋前方上層部に2門の砲門が着いているのが特徴である。高い対艦・対地攻撃能力を持っている。艦載機の数も総数180機が収容でき拡張すれば220機が収容可能であるとされる。

兵装

空母なのに主砲があります!カタパルト後部の

同型艦

  • 1番艦 【スレイマン1世】
  • 2番艦【スレイマン2世】
  • 3番艦【スレイマン3世】
  • 4番艦【マグニフィセント】
  • 5番艦(建造中)【カーヌーニー】

歴代艦長

  • 初代艦長(2001年〜2010年) アフムト・セル
  • 2代目艦長(2010年〜2021年) ケンジャル・メフト

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます