シン・紳士世界線

ビザンツ帝国の現皇帝。冷徹かつ非情な人物として知られ、帝都市民から密かに恐れられている。栄光あるパレオロゴス朝の皇帝として国民の支持を集めている。また、先の内戦により反乱軍の指導者や幹部を容赦なく処刑したことから「血濡れの大帝」の異名を持つ。衰退する帝国を救ったことから国民からは慕われており、コンスタンティノス12世の再来とまで言われた。

ギリシア人の男性で常に顔を仮面で覆っているため素顔は不明である。身長は187cm。体重は90kg。肌も一切見せないため肌の色も不明である。

ラテン共和国を滅亡させ、内戦に終止符をうった。
新たな経済政策により疲弊していた経済を再建した。
軍事力を増強し、地域大国としての地位を確立した。