シン・紳士世界線

年	出来事
1912年	前進となる自由党が結党
1934年	自由党左派と右派が分裂。中道党とオクター共和党ができる。
1960年	共和党と科学党が合併。オクター社会党になる。
1976年	内部闘争で半数が離党、党の解答が危ぶまれたが後に多数の入党があり回復
1980年	内部闘争、総裁の交代につき党名を社会民主党に改める
2020年	現在に至る

社会民主党結党後の歴代代表

代	総裁	年
1	押田 望	1980-1982
2	凸守 輝	1982-1987
3	ロジェ・ル・ウィルソン	1987-1988
4	五百部 秋彦	1988-1993
5	ルイー・ハーダウェイ・クラハン	1993-1995
6	明田 喬	1995-1996
7	須崎 敏郎	1997-2001
8	二本木 嘉浩	2001-2003
9	大礒 良宏	2003-2007
10	諸富 勝男	2007 5月-12月
11	宇治橋 享平	2008-2012
12	大礒 良宏	2012-2013
13	セップ・ソニー・ズビアナ	2013-2016
14	欧 啓	2016-2018
15	遠野蓮人	2018-

役職	氏名	議会	備考
総裁	遠野蓮人	オクター第一院	社会民主党中道
幹事長	吉本進	オクター第二院	社会民主党中道

オクター社会民主党はオクターの社会民主主義を堅持する中道左派の与党である。略称は「社民党」「オク社」で第三の道と組んで連立政権を組んでいる。

• 我が党は社会民主主義による広い福祉政策、教育の無償提供、富の再分配などを行っている。富の再分配については極度の富裕層、貧民層が生まれないように毎年修正しつつ行っている。
• 外交面では東オーストとの強固な同盟関係を崩さぬよう、平和を維持している。
• 立党目標の「反差別、反独裁、科学立国」は達成された。だが、「国民の幸福度の上昇」が過労、スポーツの軽視、自殺などで幸福度は世界でも低いままである。
• 科学党と合併以降インフラ整備、IT教育、完全自動運転自動車の普及、コンビニ、デパートでの自動精算の導入などで国民の生活が楽になり、GDPも年々上がっている。特にコンビニ、デパートでの自動精算の導入で国民のIT企業就職人口が高まり財政はかなり安定して平均年収も毎年20万ジャパリコインずつほど上がってきている。