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国名アテネ海上帝国
国歌地中海は我らの父
国花自国の国花を
首都アテネ
指導者七大商店街長
人口自国の人口を
面積3,353,598.8km^2
GDP3.5兆ドル
通貨

概要

アテネを中心とする地中海で交易を行う様々な商人の連合国家である。

領土

アテネ海上帝国はギリシャ、エジプト、リビア、モロッコ、ジブラルタル、バレアレス諸島、シェラン島、スカンディナヴィア半島の一部の二大陸にまたがる領土で、これらの領土は本土と商業都市と植民州に分かれる。
ギリシャ全土が本土
シェラン島、バレアレス諸島、ジブラルタル、セウタ、アレクサンドリア、スエズ運河及びその周辺が商業都市
その他の地域が植民市である。

歴史


政治

商人が意見をまとめてそれをその商人が加盟している商店街に提出。
その商店街が入っている組合(七大商店街のどれか)に意見を献上。
七大商店街のトップがその意見を元に政治を行っている。
言わば一種の間接民主制のようなものである。

外交

現在アテネは地中海同盟に参加している。
地中海同盟のローマ、トルコはもちろん友好国である。
またその他の友好国としてヴィンシュタイン等が挙げられている。
トメニアは度々のユダヤ迫害で国際世論から非難を受けているが我が国では過去にユダヤ人との執念があり、トメニアのユダヤ迫害には目を瞑っている。
ロシャーナは近年自国をビザンチアと命名し、勝手にビザンツ帝国の後継国家を名乗っているが
何を言ってるのかよく分からん

経済

経済のほぼ全ては海上交易に関係することで
多い順に運送、売買、漁獲となっている。
アテネ海上帝国では未だに奴隷制が残っており
約1300万人の支配階級
約3600万人の個人営業階級
約1億人の奴隷及び農家階級
に別れている。
多くのどれ位がいるためGNIはそれほど高くないが人権を保有している支配階級及び個人営業階級の年間所得は世界でもトップクラスである。

軍事

七大商店街が公共の兵器をいくらか持っているが
軍の多くは民間人が戦時中に武器屋から武器を購入するというシステムになっている。
そのためこの国は戦争が起きる際は必ず商人による投票が不可欠である。

そうでなければ兵士が集まらないからである。
また兵士も志願性であり戦争の投票に賛成したものは兵役の義務が投票に反対のものは有事でない限り兵役の義務は求められない。

国の兵器について

交通

国の交通の多くは海上のため走る際の交通ルールはそこまで厳しくはないが入港する際は必ず時計回りになることが決まっている。

これは出入港の際の混雑を減らすためだ。
これを行わなかった船は外国の船であろうと罰則として罰金が課せられる。

文化

アテネはビザンツ帝国の後継国家及び古代ギリシャの後継国家を自称しており、それが国民にも根強く身についているため古代ギリシャ思想に基づいた様々な文化が今も生まれている。

テクノロジー

アテネの建築におけるテクノロジーは世界最高クラスである。
紀元前頃から高度な建設技術を保有していたローマ帝国の習わしに乗っ取り
中世より日々建築への研究が行われていた。
しかし近年の高層ビル建築に関しては前述の文化で取り上げた古代ギリシャ思想からはかけ離れた建築であったため、高層ビル建設の高い技術は持っているがそれほど高層ビルは国内に乱立していない

国民

国民の多くはラテン系民族である。
またどの土地であろうとギリシア文化が地元に深く根付いている。

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