シン・紳士世界線 - SR-1 ルナ
SR-1 ルナ
基本情報
種類
電磁誘導砲(レールガン)
運用者
オクター陸軍
建造
2020年
製造
国立パース科学技術研究所
値段
5200万(ドル)
性能
全長
24(m)
全幅
5(m)
全高
10(m)
重量
16(t)
射出速度
6.8(km/s)
入力
600(MJ)
照準システム
16(t)
概要
SR-1 ルナとは、国立パース科学技術研究所が開発したオクター連邦の対空電磁誘導砲である。愛称はラテン語で月を意味する「ルナ」
特徴
この兵器の特徴は一発のコストが2万5000ドルとミサイルに比べて安価なことである。6.8(km/s)というスピードで打ち出すため回避はほとんどの場合困難である。照準器には「Rudel」という独自の弾道計算AIが実装されおり、命中率は99.5%を誇る。