紳士世界線のwikiです

基本装備

名称
19式歩兵銃
使用弾丸
5.56mm
装填数
30/50/80
使用可能アタッチメント
21式可動光筒
4式軍刀
各種サイト
フォアグリップ
68式静化筒
性能
フルオート/単発
説明 19式歩兵銃はバルト共和国独立後初のアサルトライフルで三種類のマガジンや各種アタッチメントなどを使用できる。
雑なしようにもある程度耐え寿命は整備有りで5年ほどもつ。
名称
4式軍刀
刀身
42cm
説明 4式軍刀はバルト陸軍当初、急遽近接戦に移行した際の攻撃に用いる目的で考案された。
現在は銃剣としての使用や、料理の包丁等に使われている。
名称
16式手榴弾
爆発範囲
半径7m
説明 16式手榴弾は歩兵に二個ずつ配布される手榴弾で、牽制用に用いられる。
ピンを抜いてから約8秒で爆発する。
名称
18年式自動拳銃
使用弾丸
9mm
装填数
19発
アタッチメント
68式短静筒
各種サイト
説明 18年式自動拳銃は独立から18年たった2009年に開発が開始されたフルオート式の拳銃で近~中距離かつ狭い場所で
用いられる。

狙撃銃

名称
256式狙撃銃
使用弾丸
7・62mm
装填数
20/40
使用可能アタッチメント
21式可動光筒
4式軍刀
各種サイト
フォアグリップ
68式静化筒
説明 256式狙撃銃は有効射撃距離2km程のボルソアクション式ライフルでバルト共和国結成後2世代目の狙撃銃である。
遠距離特化だが近接時は銃剣で対応できる。

支援火器

名称
214式重擲弾筒
使用弾丸
214型爆裂弾
装填数
1
使用可能アタッチメント
214型測定器
説明 214式重擲弾筒は国内での開発が難航したグレネードランチャーに変わり日本軍の89式重擲弾筒を参考に作られた。
進んだ技術より着弾地点を測定して打つことができるようになった。爆発範囲は40mほどで、半径20mの敵は基本死亡する。
名称
40式迫撃砲
使用弾丸
40式炸裂弾
装填数
20
使用可能アタッチメント
なし
説明 40式迫撃砲は主にトーチカや塹壕に打ち込む支援火器で、214式銃擲弾筒が敵の集団に打ち込むのに対しこちらは牽制を主目的としている。
名称
4式重機関銃
使用弾丸
40mm
装填数
1800
使用可能アタッチメント
21式可動光筒
4式自動化機器
各種サイト
フォアグリップ
説明 4式重機関銃は毎分1800発の高レートの重機関銃で対人用の迎撃武器である。
専用の自動化機器を使用すると、専用マガジンホルダーで自動でリロードをしてくれる優れもの。

民兵武器

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